人気No.1の定番商品「ラブリー」と、唐芋レアケーキをミニパフェにした「ベリーショコラ」、生クリームとチーズが濃厚な「リッチチーズ」の3本を組み合わせた贅沢なセット。温めて口の中でとろ〜り広がる食感を楽しむのも良し、半解凍の状態で食べてもシャリシャリの食感を楽しむのもよし。色んな食べ方で何度でも食べたくなります。
左から「ラブリー」、「ベリーショコラ」、「リッチチーズ」
老若男女をトリコにする、鹿児島特産のさつま芋を使ったなめらかでクリーミーな口当たりのレアケーキ「ラブリー」。 1993年に改装を終えたばかりの鹿児島空港で「ラブリー」が販売されると、「CAさんたちが並んで買うスイーツ」と口コミが広がり、テレビ、雑誌などメディアにも取り上げられ、その名は瞬く間に全国区に広まりました。
フェスティバロの看板商品「ラブリー」
ラブリーの製法はそのままに、あまおう苺の自家製コンフィチュールと、フランス・カカオバリー社のクーベルチュールチョコレートとミルククリームを載せてパフェ風に仕上げてあります。 ラブリー特有のとろける食感に加え、チョコレートの甘さ、ストロベリーの酸味、クリームのなめらかな舌触りが口の中でひとつになると、それぞれが主張し過ぎず、アンサンブルのように互いの持ち味を引き立てます。
フェスティバロの新作商品「ベリーショコラ」
ラブリーをベースに、さわやかな酸味とコクのあるチーズを加えたなめらかな生地の上に、さらに濃厚な北海道産クリームチーズを重ねてあります。甘さの中に爽やかな酸味が広がる濃厚かつ上品な味わいは2層のチーズが奏でるデュエットです。
リッチな味わいの「リッチチーズ」
本土最南端に位置する大隅半島。日照時間が長く、温暖な気候と桜島の火山灰により形成された水はけがよい土壌は、美味しい唐芋(サツマイモ)を育てるのに恵まれた土地です。フェスティバロは大隅半島の各地に「みなみ風」農場という名称の直営農場を拓き、そこで唐芋を育てています。唐芋は苗を1本ずつ手で植えて、手間ひまかけて大切に育て、そして収穫された唐芋の中から品質の良いものだけを商品に使用しています。
自社農場「みなみ風」で栽培
見た目がカラフルでかわいいので、母の日やホワイトデーなど女性への贈り物として喜ばれるだけでなく、無添加なので小さなお子様やご年配の方も安心して召し上がっていただけます。
見た目も楽しめる「映える」スイーツ
羽田空港や鹿児島空港の売店で、行列ができるほど大人気のお菓子。 このセットは一番人気の「唐芋レアケーキ・ラブリー」に、ストロベリーとチョコレートの甘いくちどけの「唐芋レアケーキ・ベリーショコラ」、さわやかな酸味とコクのあるチーズを合わせた「唐芋レアケーキ・リッチチーズ」が入っています レア気味に焼いているので、とろ〜りなめらかな食感がたまらない! さつま芋本来の優しい甘さが存分に引き出されています。 新鮮な素材と無添加にこだわっているから、お子さんからご年配の方まで安心しておいしく頂けますね。
営業隊長 ぐっちゃん
天文館の「唐芋ワールド」では様々な商品が購入でき、2階カフェでは“焼き立て”をハーブティーといただくことができます。
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