帰省の手土産に。みんなで分けられる鹿児島のお菓子5選

お盆休みや夏休みを利用して、久しぶりに実家へ帰省する方も多いのではないでしょうか。
ただ、帰省の手土産を選ぶときに意外と悩むのが、個数です。
家族だけなら少量でも足りますが、親戚が集まるとなると、思っていた以上に人数が増えることもあります。いざ箱を開けてみたら、全員に行き渡らなかった……という事態は、できれば避けたいですよね。
そこで今回は、個包装で分けやすく、家族や親戚が集まる席に持っていきやすい鹿児島のお菓子を5つご紹介します。

私も神奈川の実家へ帰るときは、家族や親戚に渡す鹿児島のお土産を用意していきます。
帰省の手土産は「分けやすさ」で選ぶ
鹿児島らしいお菓子であることはもちろんですが、帰省の手土産には分けやすさも大切です。
個包装のお菓子なら一人ずつ配りやすく、その場で食べなかった人にも渡せます。余った分を家族が後から楽しめるのも良いところです。
人数が多い場合は20個以上入った商品、家族だけの集まりなら8~12個程度の商品を選ぶなど、集まる人数を想像しながら選ぶと失敗が少なくなります。
1.鹿児島らしさが伝わる〈山福製菓〉薩摩芋タルト24個入
鹿児島と聞いて、サツマイモを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
〈山福製菓〉の薩摩芋タルトは、鹿児島県産のサツマイモを使った洋風タルトです。
サツマイモをなめらかなスイートポテトに練り上げ、香ばしいクッキー生地の上に絞っています。白芋と紫芋の2種類が12個ずつ、合計24個入っているので、親戚が大勢集まる帰省にもおすすめです。
個包装で配りやすく、「白と紫、どちらにする?」と、みんなで選ぶ楽しさもあります。
そのまま食べてもおいしいですが、少し温めるとサツマイモの香りが立ち、タルト生地の風味も引き立ちます。
西郷さんが描かれたパッケージも、ひと目で鹿児島のお土産と分かりやすく、帰省の手土産にぴったりです。
〈山福製菓〉薩摩芋タルト24個入【送料分おトク】
2,640円
2.大人数にも配りやすい〈風月堂〉さつまどりサブレプレーン
親戚が大勢集まるときや、帰省後に職場でも配りたいときに選びやすいのが、〈風月堂〉のさつまどりサブレです。
鹿児島の天然記念物「薩摩鶏」をかたどった、少しユニークな形が特徴。サクッとした軽やかな食感と、バターの豊かな風味を楽しめます。
味は派手すぎず、どこか懐かしさを感じる素朴なおいしさです。子どもから大人まで食べやすく、コーヒーや紅茶はもちろん、鹿児島茶にもよく合います。
30枚入りなら、一人に1枚ずつ配っても十分な量があります。
私が実家へお菓子を持って帰ると、テーブルの上に置いていたはずの箱が、いつの間にか空になっていることがあります。
こうした焼き菓子は、好きな時間に一枚ずつ食べられるので、家族が集まる場所に置いておくお菓子としても使いやすいと思います。
〈風月堂〉さつまどりサブレプレーン(30枚入り)
5,204円
3.3種類の味を楽しめる〈霧や櫻や 薩摩菓子処とらや〉丸十生サブレ
一般的なサクサクのサブレとは少し違う、しっとりとした食感を楽しめるのが、〈霧や櫻や 薩摩菓子処とらや〉の丸十生サブレです。
やわらかな生地の中にクリームを包んだ、クッキーとカステラの中間のような食感が特徴です。
味は、チョコレート風味、ホワイトチョコレート風味、霧島茶風味の3種類。それぞれ4枚ずつ、合計12枚入っています。
子どもにはチョコレート風味、大人には鹿児島らしい霧島茶風味というように、食べる人の好みに合わせて選べます。
箱を開けたときに複数の味が入っていると、どれを食べようか選ぶ時間も楽しいものです。
上品な印象のお菓子なので、家族への手土産だけでなく、少しかしこまった親戚への訪問にも使いやすいと思います。
〈霧や櫻や 薩摩菓子処とらや〉丸十生サブレ12枚入
2,680円
4.夏は冷やして楽しみたい〈風月堂〉南国カスターf10個セット
暑い時期の帰省には、冷やして食べられるお菓子も喜ばれます。
〈風月堂〉の南国カスターは、ふわふわのシフォン生地に、なめらかなクリームを詰めたお菓子です。
味は、定番のカスタード、鹿児島らしい知覧茶、種子島の紫芋の3種類。やわらかな生地で、小さな子どもから年配の方まで食べやすく仕上げられています。
帰省先に届いたら冷蔵庫で冷やしておき、食後のデザートや午後のお茶の時間に出すのがおすすめです。
冷凍庫で少し凍らせると、アイスケーキのような食感も楽しめます。
家族みんなで食事をした後に、冷たい鹿児島のお菓子を囲むのも、夏の帰省らしい過ごし方ではないでしょうか。
5.たんかんが香る〈山福製菓〉無添加 鹿児島マドレーヌ
定番とは少し違う鹿児島のお菓子を選びたい方には、〈山福製菓〉の鹿児島マドレーヌもおすすめです。
鹿児島特産のたんかんを使った、しっとりとした生地のマドレーヌ。果肉が入り、口に運ぶと柑橘の爽やかな香りが広がります。
8個入りなので、親戚一同が集まる大人数の帰省よりも、家族だけでゆっくり過ごすときの手土産に向いています。
紅茶や牛乳と一緒に楽しむのはもちろん、トースターで軽く温めると、焼きたてに近い香りと食感を楽しめます。
サツマイモやかるかんとはひと味違うお菓子なので、「いつもとは違う鹿児島のお土産を選びたい」というときにも良さそうです。
〈山福製菓〉無添加 鹿児島マドレーヌ(たんかん入)
2,180円
集まる人数に合わせて選びましょう
帰省の手土産は、渡す相手や集まる人数によって選び方が変わります。
親戚が大勢集まる場合は、24個入りの薩摩芋タルトや30枚入りのさつまどりサブレ。10人前後なら、3種類の味を楽しめる丸十生サブレや南国カスターが選びやすいと思います。
家族だけの帰省には、鹿児島マドレーヌのような少量の商品でも十分です。
人数ぴったりではなく、少し余裕のある個数を選んでおくと、急に参加する人が増えた場合にも安心です。
通販なら、帰省先へ先に届ける方法も
大人数用のお菓子は箱も大きくなりやすいため、駅や空港で購入して持ち歩くと荷物が増えてしまいます。
かごかご.jpから実家や帰省先へ直接送っておけば、当日は自分の荷物だけで移動できます。
また、帰省前の慌ただしい時間にお店を回らず、自宅で内容量や味を比較しながら選べるのも通販の便利なところです。
商品が届くことを実家の家族へ伝え、帰省日より少し早めに到着するよう注文しておくと安心です。
大人数にも配りやすい、鹿児島のお菓子を通販でお取り寄せ
久しぶりに家族や親戚が集まる帰省の時間。
鹿児島のお菓子を囲みながら近況を話したり、昔の思い出を振り返ったりする時間も、帰省の楽しみの一つではないでしょうか。
鹿児島には、定番のサツマイモ菓子から、地域の素材を生かした焼き菓子まで、みんなで分けて楽しめるお菓子がたくさんあります。
集まる人数や家族の好みを思い浮かべながら、帰省の時間にぴったりのお菓子を選んでみてください。
持ち運ぶ荷物を減らしたい方は、帰省前に通販で注文し、実家へ届けておく方法もおすすめです。

手土産といえば、駅や空港で買われる方が多いと思いますが、私の場合は事前に買っておいて、荷物と一緒に送ってしまうことが多いです。そうすることで手ぶらで行動でき、帰省の途中にいろいろ寄り道をしたり、観光を楽しんだりもできちゃいます。
投稿者プロフィール

- 日本遺産ソムリエ(日本遺産検定3級)。横浜出身。ウェブやシステム制作を担当。小学生の娘の成長と旅行が楽しみという40代。家族の記念日や実家の両親への贈り物は欠かさない。スイーツ男子の一面も持ち、雑誌やSNSなどで話題の店は常にチェック。



