秋はやっぱりお芋。鹿児島の人気さつまいもスイーツ3選

10月になると、気になるのがさつまいも。スーパーで焼き芋の香りに呼び止められ、コンビニではお芋のお菓子につい手が伸びる。秋って、なかなか忙しい季節です。主に食欲のほうが。
さつまいもといえば、やっぱり鹿児島。焼き芋はもちろん、お芋のおいしさを生かしたスイーツもそろっています。
今回は、秋のおやつにお取り寄せしたい鹿児島のさつまいもスイーツを3つご紹介。お芋好きのみなさん、お茶の準備をしてお付き合いください。

お芋のお菓子って、どこかほっとするんですよね。今回は、タルト、レアケーキ、焼き干しいも。それぞれ違う食感を楽しめる3品を選びました!
「さつま芋」と「唐芋(からいも)」って、何が違うの?
鹿児島のお菓子を見ていると、「さつま芋」と並んで「唐芋」という名前もよく登場します。違う種類のお芋なの?と思うかもしれませんが、実は、どちらも同じさつまいもを指す呼び名です。
名前の違いには、お芋が伝わってきた道のりが関係しています。
さつまいもは、中国から琉球(現在の沖縄県)を経て、薩摩(現在の鹿児島県)へと伝わりました。鹿児島では、中国を意味する「唐」から来たお芋として「唐芋(からいも)」と呼ばれ、薩摩を経て全国に広まったことから「さつま芋」という名前が定着したんです。
つまり、品種や味の違いではなく、伝来の歴史や地域による呼び方の違い。「唐芋レアケーキ」も、さつまいもを使ったケーキということですね。

編集部おススメさつまいもスイーツ3選
① 2色のお芋を食べ比べ。薩摩芋タルト
まずは、鹿児島土産でもおなじみの「薩摩芋タルト」。
鹿児島県産のさつまいもを使ったスイートポテトを、クッキー生地に絞ったお菓子です。お花のような形もかわいくて、お皿に並べるだけで、お茶の時間がちょっと華やかに。
24個入りの箱には、白芋と紫芋のタルトが12個ずつ。個包装なので、家族のおやつにも、職場で配るお菓子にも選びやすい一箱です。
今日は白芋、明日は紫芋。そんなふうに楽しむつもりが、違いを確かめたくて結局2つ並べてしまいそう。食べ比べには比較対象が必要ですからね。
温かいコーヒーや紅茶と合わせて、午後のひと休みにどうぞ。
こんなときにおすすめ:家族で分けるおやつ、人数の多い職場への差し入れに。
〈山福製菓〉薩摩芋タルト24個入【送料分おトク】
2,640円
② なめらか派も、ほっくり派も。唐芋レアケーキ+スイートポテトセット
お芋のスイーツは好きだけど、レアケーキもスイートポテトも捨てがたい。そんな日にうれしいのが、フェスティバロの詰め合わせです。
セットに入っているのは、唐芋レアケーキ「ラブリー」5個と、黄金・紫のスイートポテト各3個。
ラブリーは、なめらかでクリーミーな口当たり。スイートポテトは、お芋の味わいにバターのコクが重なります。同じさつまいもを使っていても、お菓子になると表情が変わる。その違いを楽しめるセットです。
休日の午後なら、お気に入りのお皿に少しずつ盛って、おうちでお芋のデザートプレートにするのも楽しそう。
「どっちがおいしい?」と結論を出すより、「今日はこっちの気分」と選ぶくらいが、幸せなおやつ時間かもしれません。
こんなときにおすすめ:休日のご褒美、食感の違うお芋スイーツを楽しみたいときに。
〈フェスティバロ〉唐芋レアケーキ+スイートポテトセット
4,540円
③ 焼いて、干して、おいしさぎゅっと。凸凹安納芋の焼き干しいも
最後は、お芋そのもののおいしさを楽しみたい方に。種子島のブランド「taneco(タネコ)」が届ける、安納芋の焼き干しいもです。
使っているのは、種子島の契約農家が育てた「安納紅」。大きさや形が理由で焼き芋として販売できなかった規格外のお芋を、おいしいおやつに仕上げています。
名前の「凸凹」には、そんな背景があるんですね。形がふぞろいでも、せっかく育った安納芋。その持ち味を楽しめるのが、この商品の魅力です。
特徴は、干す前にじっくり焼いていること。熟成させた安納芋を焼いてから干すことで甘みが凝縮され、ねっとり、しっとりとした食感に。厚みもあり、お芋を食べている満足感を味わえます。
原材料は、種子島産の安納芋だけ。約20gずつの個包装が5個入り×3セット、合計15個届きます。
仕事の合間にひとつ、外出先で小腹がすいたときにひとつ。焼き芋のおいしさを、手軽に持ち歩けるのもうれしいところ。
ゆっくり楽しめる日は、バニラアイスを添えるのもおすすめです。お芋の甘さにアイスのコクが重なって、いつものおやつがちょっとしたデザートに。
こんなときにおすすめ:仕事や外出の合間のおやつ、お芋そのものの甘さを楽しみたいときに。
鹿児島の「からいも」を、おうちのおやつに
鹿児島では、さつまいものことを「からいも(唐芋)」とも呼びます。「からいもねったぼ」という郷土料理もあり、お芋は昔から地域の暮らしに親しまれてきました。
タルトのやさしい甘さ、レアケーキのなめらかな口当たり、焼き干しいものねっとりとした食感。同じお芋でも、仕上げ方によって楽しみ方が広がります。
鹿児島旅行で出会った味をもう一度食べたい方も、秋らしいおやつを探している方も。今年の10月は、おうちに鹿児島のお芋スイーツを迎えてみませんか。
かごかご.jpでは、編集部がセレクトした鹿児島のお菓子をお取り寄せできます。お気に入りの飲み物と一緒に、ほっとひと息つく時間をどうぞ。

「食欲の秋だから」と言える期間は、意外と短いもの。せっかくなら、好きなお菓子をちゃんと選んで、ゆっくり味わいたいですね。スイーツのお供に鹿児島茶もおすすめです。
投稿者プロフィール

- 営業
- 県内各地を営業車で走り回り、生産者やメーカーの方々の想いを拾って編集部に届ける35歳の営業マン。頑張ったご褒美は絶対にラーメン!働き盛りの男性が好きそうな鹿児島のグルメ情報を聞けば間違いなし。



