竹製品
素材の恵み×職人技。鹿児島の竹製品

竹林面積が日本一の鹿児島県は、約1万8,000ヘクタールの竹林を有しています。特に薩摩川内市やさつま町などが有名な産地であり、温暖な気候を活かした孟宗竹(モウソウチク)の栽培が盛んです。
このような“竹のある暮らし”が根づいた地域では、竹を日用品として活用する知恵と技術が磨かれ、竹かご・ざる・花かごなどの実用品が発展してきました。鹿児島県では「竹製品」が県指定の伝統的工芸品として位置づけられており、地域のものづくりとして継承されています。
竹製品の魅力
竹は、軽くて丈夫で、通気性がよく、手入れしながら長く使える素材です。キッチンや収納、インテリアに取り入れると、自然素材ならではの温かみが空間に生まれます。さらに、使い込むほどに艶が増し、生活に馴染んでいく“経年変化”も竹製品ならではの魅力です。
鹿児島の風土が育てた素材と、丁寧な手仕事が息づく竹製品を、ぜひ暮らしの中でお楽しみください。
